2025年10月28日、大塚化学管理(上海)有限公司は化学系のグループ会社と連携し、「誠信が信頼を築く」をテーマに年度コンプライアンス研修を共同開催し、企業のコンプライアンス経営意志を固めるものとしました。
今回の研修には、大塚材料科技(上海)有限公司が会場にて参加し、張家港大塚化学有限公司および大塚華南精密機械(深圳)有限公司の関係者もオンラインで各分会場から参加しました。オンラインとオフラインをつなぐこの「見えない糸」は、化学系中国エリア全体が一体となってコンプライアンスに取り組む姿勢を示しており、グループ全体で本研修に対する高度な重視を十分に体現しています。

コンプライアンスは企業の持続的成長の基盤です。室賀副総経理は冒頭の挨拶で、「コンプライアンスは単なる最低限のルールではなく、顧客や市場からの信頼を獲得するための中核である」と強調しました。

研修講師は実際の業務シナリオを踏まえ、複数の典型的な不適切事例を提示しながらリスクポイントを深く分析し、参加者が、コンプライアンス違反の実態とその影響を直感的に理解できるようにしました。
ワークショップでは、参加者がグループに分かれ、提示された事例を「適切」または「不適切」に分類し、判断力の強化を図りました。さらに、各グループは部門の実情に基づき、現存するコンプライアンス課題を洗い出し、具体的な改善策をグループ内で検討しました。活発な意見交換が行われ、十数件の潜在的リスクに対する初期対応策がまとめられ、今後の業務運営に向けた明確な方向性が示されました。

今回の合同研修は、化学系グループ社員のコンプライアンス意識と実務能力を向上させただけでなく、グループ企業間の協力関係をさらに深めるものとなりました。今後、大塚化学管理(上海)有限公司は、コンプライアンス研修の仕組みを継続的に改善し、「誠信」を指針として、企業としての健全かつ持続可能な成長を推進していきます。