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理念を具現化「3つのモニュメント」

大塚グループの理念を具現化した、「巨大なトマトの木」「曲がった巨大杉」「水に浮かぶ石]

"頑固な先入観を取り除き、創造的な人材を育成すること"大塚グループでは、この言葉を実現し、自らがユニークな会社であり続けるために、1988年3月、グループ発祥の地、德島に社員の研修施設として「能力開発研究所」を設立しました。

この施設の敷地内にはЗつのモニュメントが設置されています。大塚グループの理念の根幹をなす「創造性」を具現化したものであり,訪れる社員やお客さまに先入観を打ち破り、発想を転換することの大切さを問いかけるとともに、創造性にあふれる会社であり続けよう、という大塚のメッセ-ジを伝えています。

  • 曲がった巨大杉
    曲がった巨大杉
    本来曲がらないはずの杉の大木が深くお辞儀をするように曲がり、その上にもう1本の杉の木が横たわるこのオブジエ。一見不安定に見えますが、絶妙なバランスを保っており、1995年に発生した阪神·淡路大震災による震度5の摇れにも耐えました。見た目に与える印象と実際がまったく別のものであるということを私たちに語りかけています。
  • 巨大なトマトの木
    巨大なトマトの木
    ホ一ルの天井全体を覆うトマトの木は、通常あるはずの土を取り除き、水気耕栽培により根を解放した結果、植物が持つ潜在能力を最大限に引き出し、多いときで、年間約1万個の実を付けるようになりました。既成概念に縛られないことで潜在能力を引き出す、このトマトの木にはそんなメッセージが込められています。
  • 水に浮かぶ石
    水に浮かぶ石
    浮かぶはずのない大きな石が、豊かにたたえられた水面にいくつも浮かぶ水の石庭。なかには垂れ下がるように曲がった石もあります。このモニュメントは見る人の心をとらえ、豊かにし、ものを考える力を与える庭として制作されました。発想の転換や、常識にとらわれないことの大切さを私たちに教えてくれます。
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大塚化学は、中国における持続的な収益性向上の重要な原動力の一つとして、人材を重視しています。当社では、多様なキャリア形成の機会と充実した研修プログラムを提供しています。

さらに、社員が働きながら家族のような温かさを享受できるよう、多彩で充実したイベントや手厚い福利厚生も用意しています。

さあ、何を迷っているのですか?ぜひご応募ください!

包容力があり、一人ひとりが尊重され、差別のない職場環境づくり

当社は「和して同ぜず」を尊び、バックグラウンド、視点、経験、能力の多様性を受け入れ、積極的に求めています。

当社は「独自の個性」を尊重し、信頼と尊重のコミュニティを築き、安全で包容力のある職場空間を作り出しています。

当社は「相互理解」を大切にし、すべてのコミュニケーションが平等と誠実さの上に成り立つことを期待し、奨励しています。

当社は「集団への帰属意識」を追求し、自分を見てもらえる、話に耳を傾けてもらえる、尊重されていると感じられる帰属意識のある集団を心を込めて作り上げています。

SolidaritySolidarity OpportunityOpportunity CooperationCooperation

【緑の植栽をアドプトして共にグリーンな未来を築く|「小さな緑」で持続可能な未来を輝かせる】

3 月 12 日の植樹祭に、グループの持続可能な発展理念を指針に、「一鉢の植木、一つの責任」をテーマとしたイベントを開催しました。20 名以上の従業員が積極的に参加し、緑の約束を日常に溶け込ませました。 イベント会場では、ハッカ、多肉植物、ネムノキ、アサガオなど手入れが容易な植栽を従業員に配布するとともに、「天竺少女」と「卜牛牛」などの創意的なニックネームを記した専属アドプト証明書を授与し、従業員たちは「緑の守護者」となりました。 植樹祭は孫文先生の生態願望を記念するもので、今でも国民全体が環境保護を実践する重要な機会となっています。同社は植栽の手入れを「ミニ炭素削減行動」と位置づけています。1 鉢の植物は年間約 2 キログラムの二酸化炭素を吸収でき、20 名以上の参加者による継続的な育成で、年間 40 キログラムの炭素削減が見込まれます。参加者たちは植栽と記念撮影し、SNS に共有することで、持続可能な生活態度を伝えました。 未来に向けて、同社はこのイベントを定着させ、植栽の成長記録を行い、持続可能な発展文化をさらに深化させる計画です。「小さな緑」で生活を彩り、共に生態学的な未来を構築していきます。
植樹祭

【「彼女たちの力」を輝かせ、「彼女たちの素晴らしさ」に敬意を表す】

第 114 回「3・8」国際女性デーを迎え、女性の力をさらに輝かせるため、3 月 8 日、同社は「女性の力ウィーク」をテーマとして豊かな祝日イベントを組織し、全女性従業員に心からの敬意と配慮を捧げました。 バラと精緻なギプレゼントボックスで祝日の祝福を伝え、昼間にはテーマランチ会を開催しました。従業員たちは職場での成長と生活のバランスについて自由に語り合い、特別に「彼女たちの瞬間」フォトスポットを設置し、女性従業員たちは自信あふれる笑顔で美しい瞬間を切り取り、多様な魅力を発揮しました。 同社は同時に女性従業員に半日の特別休暇を提供し、祝日の儀式感を楽しむよう励ましました。「それぞれの女性は唯一無二の光です」とイベント責任者は語りました。同社は常に女性従業員の成長と発展に注目しており、未来に向けても多様なイベントを通じて温かみを伝え、チームの結束力を引き出し、平等、包容的で温かみのある企業文化を共に築いていきます。
国際女性デー

【「宏大な図を描き・未来を彩る」新春年次会が円満に幕を閉じ|創意的なプログラムで年末のカーニバルを輝かせる】

1 月 17 日、同社の「宏大な図を描き・未来を彩る」をテーマとした新春年次会がホテルで盛大に開催されました。 イベントは爆笑改作スケッチ『新白蛇伝~年次会は止まらない~』で幕を開け、職場のホットトピックと時代劇コメディを融合させ、会場から大きな歓声が沸き起きました。続く『スネークダンス』コーナーでは、多くの従業員が即興でステージに上がり、音楽に合わせて踊り、雰囲気を最高潮に引き上げました。創意的な短編劇『カルースの子供たち サラリーマン奮闘記』は童心あふれる視点から職場での奮闘を描き、従業員の才能ショーと役員の挨拶が交互に行われ、笑いと歓声の中で新年の願いが伝えられました。 年次会には複数回の抽選会が挿入され、iPhone、限定巳年ギフトセットなどの福利厚生が相次いでプレゼントされました。全員で年越し料理を共に味わい、「红包雨(電子プレゼント)」と祝福の声の中で円満に閉幕しました。イベントは趣味豊かなインタラクションと心温まる福利厚生でチームの力を結集し、新しい一年の行程に旺盛なエネルギーを注ぎ込みました。
年次会

【金秋、波に乗り 力を合わせて共に行く — 秋のチームビルディングが円満に幕を閉じ】

9 月 11 日から 13 日まで、同社の全従業員が寧波象山・松蘭山スカイラインスケープエリアに赴き、秋をテーマとしたチームビルディングを実施しました。3 日 2 泊の行程は「山海の秋景色を眺め、チームのこだわりをつむぐ」を主线とし、競技、冒険、レジャーを融合させ、チームの活力を引き出しました。 初日は、従業員がグループに分かれてリアル CS 攻防戦、アーチェリー、フライスビー競技に挑戦し、協力の中で自分自身を超えました。翌日は、セーリングボートでの沖合ツアーとカヤックリレーで海上の情熱を燃やし、霊岩火山峰の 288 メートルガラス吊り橋、森林ウォータースライド、9D シネマが没入型の感覚体験を提供しました。 夜になると、ビーチのキャンプファイヤーが歓声を照らし、シーフードバーベキューと花火ショーが秋の夜の雰囲気を最高潮に引き上げました。イベントの終盤には、従業員たちが即興カラオケで情熱を抒発し、星と海を背景に願いを語り合いました。今回のチームビルディングは多様な体験を通じてチームの默契を深め、さらに山海をキャンバスにして、企業の結束力の新しい一頁を描きました。未来に向けて、同社は企業文化イベントを継続的にイノベーションし、従業員に「波に乗って進む」奮闘力を与えていきます。
チームビルディング

募集要項