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Who we are

大塚化学は
素材のチカラをKATACHIにする会社です


1921年に大塚グループは徳島・鳴門の地で海水の“にがり”を利用したものづくりを始め、以来
自然の恵みを利用した製品や技術は、今日、多岐に渡る産業分野で利用されるに至っております。
大塚化学は、1950年に大塚製薬工場より有機化学部門を分離し設立された、
大塚ホールディングス株式会社の子会社です。


その礎は、「私も信頼、会社も信頼
信頼は社会の夢
技術と心で信頼の構築
信頼と人の輪を世界に拡げよう」という
大塚化学の企業理念であり、BtoBビジネスにおいて、
「信頼」を大切にすることで「ユニーク」な化学製品を生み出す企業として成長してまいりました。

大塚について

大塚グループは創業以来、常に未来を見据え、「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の企業理念のもと、事業活動を通じて様々な社会的課題の解決に貢献し続けています。

中国における大塚グループ各社は、社会貢献と事業活動を一体のものと捉え、大塚の企業理念を根幹として、企業の社会的責任をサステナビリティ戦略に不可欠な重要な要素として組み込むことで、企業と社会、環境の持続可能な共同発展を実現しています。

  • 75

    成立年数

  • 2,051

    従業員数(連結)

  • 838.7億円

    連結売上

  • 17ヶ所

    拠点数17箇所

トップメッセージ

平素より大塚化学ならびに大塚化学グループへの格別のご愛顧とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

1950年、海水の「にがり」から始まった大塚化学グループは、無機/有機化学品、樹脂複合材料、機能性ポリマー、医薬品原薬/中間体など、様々な素材を全世界に提供して参りました。

今期より、大塚化学の素材力をKATACHIにするビジネス、すなわち「KATACHI Business」を重要なテーマとして掲げ、これまでの「素材ビジネス」に加え、部品のような「かたち」ある製品群を「KATACHI Business」として組合せることにより、世界中のお客様の多様な困りごとに必ず応える会社として、グローバルに成長することを目指してまいります。それにより、迅速にお客様にニーズに寄り添う革新的な製品を開発してまいります。

また、私ども化学品業界は、カーボンニュートラルなどの様々な課題があります。今後も、サステナビリティの実現に向けた取り組みによりいっそう力を注ぎ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

今後とも、皆様のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

応用分野

グローバル拠点

Hebron S.A

(スペイン)

Trocellen Ibelica S.A.

(スペイン)

Osaka

Tokyo

Nagoya

Tokushima

(日本)

Lautan Otsuka Chemical

(インド)

Lautan Otsuka Chemical

(インドネシア)

大塚化学管理(上海)
張家港大塚化学
大塚材料科技(上海)
大塚華南精密器械
東舢(上海)塑膠薄膜有限公司平湖分公司
Noble Skill Limited(香港)

Otsuka Chemical
(アメリカ)