「ホスファゼン難燃剤SPBシリーズ」は、環状ホスファゼン骨格中にフェノキシ基を加えた添加タイプのリン系難燃剤で、熱可塑性材料(PC、PPO、PA等)とエポキシ樹脂に適用されます。
「ホスファゼン難燃剤SPBシリーズ」は、環状ホスファゼン骨格中にフェノキシ基を加えた添加タイプのリン系難燃剤で、熱可塑性材料(PC、PPO、PA等)とエポキシ樹脂に適用されます。

特色
1. ハロゲンとアンチモンフリーの難燃剤。
2. リン酸エステル難燃剤と比べて、非常に優れた耐加水分解性を備えています。
3. 5%重量減少温度は>350℃で、耐熱性が高いです。
4. 樹脂に対する電気特性の影響は少なく、電気電子材料の難燃剤に適しています。
5. 各種有機溶剤に溶解します。
物性
外観 | 白-淡黄色の粉末状の固体 |
融点 [ºC] | 110 |
リン含有量[%] | 13 |
5%重量減少温度 [ºC] | >350 |
溶解性 [w/w%] | 46.6 (in MEK) 47.6 (in DMF) |